味の染み込んだ骨までやわらかい煮魚に感激!福岡の「食堂 煮魚少年」が美味すぎるのでぜひ行ってほしい
魚の鮮度はもちろん、腕利きの料理人もたくさんいる福岡の街。先日、「魚料理が苦手な人にぜひ食べてほしい!」と声を大にして言いたくなるような、料理人の技が光るおいしい煮魚料理の店を見つけました。そのお店とは、福岡市博多区住吉にある「食堂 煮魚少年」です。...
View Articleアナウンサーにも選手のように世代交代がある……ラルフ鈴木がW杯を報じる裏で求められてきたものとは
ロシアワールドカップのスタジアムの外でラルフ鈴木アナウンサーは大汗をかいていた手に持ったノートに何かを書いては消し読み上げてはまた修正している 画面の中ではとても華やかな男性だがオフスクリーンでは走り回って話題を探していたそんな姿勢がにじみ出していたからこそ多くのサッカー関係者に信頼されたのだろう...
View Articleオレンジワインと発酵中華のマリアージュが最高!あの名店「味坊」の系列店が三軒茶屋にもあるんやで。
こんにちは。@narumiです。 こんな書き出しで始まる原稿を書く単調な生活を繰り返すだけですが、そんな毎日もいいです。 突然ですが、ビオワインって好きですか?...
View Article怪しい貼り紙だらけの“ワンコイン漢方薬局”、『神の雫』原作者インタビュー、3時閉店→早朝7時開店のラーメン屋、『ぺろり!スタグル旅』長野編ほか|先月の人気...
こんにちは。「みんなのごはん」編集部です。 あっという間に、今年も2か月が終了しました。3月は年度末ということで、忙しくなる方も多いはず。残業で遅くなった人にも優しい「帰宅後5分でできる残業メシ」のレシピを紹介しておきますね。...
View Article野菜が練り込まれた味噌の深い味わいがたまらない…!新潟民なら一度は食べる「稲よし」の味噌ラーメンは心も体も温まる一杯
古くからの新潟ラーメンフリークであれば知らない人はいない名店を紹介します。 創業約40年の老舗「稲よし」です。 このお店は創業40年の老舗であると同時に、ラーメン店には珍しい女性店主のお店としても有名です。 店内はコの字型のカウンター席となっています。 女性店主が作る優しい味わいの一杯が評判ですが、現在の店主は二代目となっており、先代から続く味を変える事なく守り続けているそうです。...
View Articleハイエンドな仕事の焼鳥が完全にお値段以上!三鷹「山もと」は焼鳥も酒も全方位でヤバいこの世の楽園だった
こんにちは。非常勤ライターのひにしです。突然ですが!!これ!みて!!!!日本酒!!!!!!...
View Article麦のアンテナショップだと…!? 「むぎくらべ」は国内産の麦にこだわった麺やパンを週替わりで味わえるぞ!
こんにちは、ライターの玉置です。突然ですが「麦」を比べたことはありますか? 先日、麺類好きの友人から「麦のアンテナショップみたいなところで、うどんを食べたらおいしかったよ」という謎の連絡をもらいました。……麦のアンテナショップって何! それって私みたいな一般人が入れるの?ものすごく気になったので、さっそく取材してきました。...
View Article鍋に野沢菜漬けを入れるとすごくおいしい
こんにちは、ほそいあやです。皆さん、この冬は鍋をたくさん食べましたか?唐突ですが、我が家では「野沢菜漬け」を鍋に入れることにハマっているので語らせてください。 鍋に野沢菜漬けを入れるとすごくおいしいまず、野沢菜をゲットします。気の利いたスーパーだと古漬け(写真左)も置かれています。両方とも鍋に合うので見かけたら買ってください。ちなみに我が家はマルエツで買っています。...
View Article春は別れの季節…。怪獣酒場、ついにグランドフィナーレ!【青木U平の「酩酊! 怪獣酒場2nd」第42回】
『酩酊! 怪獣酒場』とは? 大ヒット“怪獣”דグルメ”コメディ、新シーズン開幕。コミックス最新刊好評発売中!▲コミックス第1巻の商品紹介ページはコチラ▲コミックス第2巻の商品紹介ページはコチラ▲コミックス第3巻の商品紹介ページはコチラ 春は別れの季節…。怪獣酒場、ついにグランドフィナーレ!【青木U平の「酩酊!...
View Article天国か。「日光畜産」の直売会は無料焼肉を食べさせてもらえるし、掘り出し物が見つかるぞ…!
おはようございます。ライターの斎藤充博です。 今日やってきたのは板橋区にある「肉の卸売り屋さん」の日光畜産株式会社。ここで月に1度「個人向けにお肉の販売」をしています。 つまり上質なお肉が卸売り価格で買えてしまうという……。大変にありがたいイベントなのです。 店先では社長が売り物のお肉を焼いて、来客に振る舞ってくれます。なんだそれ。そんなおいしい話がこの世にあるのか?...
View Article具はサーモンとねぎのみ!「ねぎさ鍋」はめっちゃくちゃ美味くて簡単で、作らない理由が見つからない
こんにちは。料理研究家の河瀬璃菜です。3月に入って、暖かい日も増えてきましたね。春目前にして何なのですが、ちょっとどうしても紹介したい鍋がありまして……!まだまだ冷え込む春の夜にも、ぜひ試してみてほしいのです。というわけで、今回のレシピは東京のご当地鍋「ねぎま鍋」……ではなく、サーモンを使った「ねぎさ鍋」!「えっ!サーモンを鍋に入れるの!?」と思いきや、めちゃ美味いのです……!具材は2つ、調理時間は...
View Articleできたて&ボリューム満点!福岡・櫛田神社の表参道で食べられる「ポークたまごおにぎり」が美味すぎる!
「沖縄の名物料理」というと、皆さんは何をイメージされますか? ゴーヤチャンプルー、ラフテー、ソーキそば、にんじんしりしり、サーターアンダーギー…などなどありますが、今沖縄では、スパムとたまごをご飯でサンドした、ポークたまごおにぎりが新ソウルフードとして人気を集めています。...
View Articleお好み焼きってこんなフワッフワな食べ物だったのかよ…!大阪から東京進出した名店「オモニ」で衝撃を受けた
みなさま、お好み焼きってお好きでしょうか?実を言うと、個人的にはそこまで好きな料理ではなかったのです……。なんだか小麦粉がぎっしり詰まってて重たいというか……ほとんどソースの味しかしないし……。そんなイメージでした。 あるとき、そんなことをボヤいたら、「お前はまだ本当のお好み焼きを知らない…!」と大阪に縁のある人からいわれまして、今すぐここへ行け!と紹介されたのが「鶴橋お好み焼き・鉄板焼きオモニ...
View Article回転寿司ならぬ「回転火鍋」…!大久保「辣幸子」で一人鍋をしてみたら最高に楽しかった
日本が世界に誇る「回転寿司」というシステム。これを「鍋」に導入した「回転火鍋」のお店が東京の新宿にできたらしい。レーンに流れてくる鍋の具材をピックアップし、手元のダシにくぐらせて食べるというものだ。なるほど、これはおもしろそう。さっそく食べに行ってみた。...
View Article不良少年のままJリーガーになった男の壮絶人生……松原良香はゼロからいかに這い上がったのか
現役時代は威圧的だった松原良香の目はいつもギラギラしていた話を聞こうと思っても人を寄せ付けない空気を漂わせていた ところが現役を終えて久しぶりに会うとまるで別人ではないかと思うほど変わっていた笑顔を絶やさず温厚で話し方も朗らかになっていた 人がここまで変わるというのはそれだけ大きな経験をしたからだろう松原が恥ずかしそうに語った昔話と変化した食事の風景を聞いた...
View Articleあえて今行く「ホープ軒」。あの豚骨ラーメンの味はもちろん、シチュエーションも想像以上に感動的だった
有名すぎる店だと気おくれしてしまうことでおなじみのココロ社です。 ラーメンに興味のない人でも、「ホープ軒」の名前は聞いたことがあると思う。屋台での営業も含めると創業50年を超えるラーメン屋で、豚骨醤油に背脂が浮いているスープに太い麺は東京のラーメンの代名詞のような存在である。...
View Article圧倒的じゃないか…!元力士のお店で提供される巨大唐揚げが大正義すぎた。【フミコフミオの夫婦前菜 部長篇 第50回】
元お相撲さん、それも、元ちゃんこ長が切り盛りしているお店が小田原にあるという噂を聞いた。そんなの絶対に美味しいに決まっているじゃないか。ちゃんこもさることながら、唐揚げ食が絶品らしい。お相撲さんが食べていた、唐揚げ。想像するだけでヨダレがダラダラ流れそうである。何を隠そう、僕は、唐揚げが、好きだ。完璧に。100パーセント。余談だが一般的な唐揚げ表記は、唐揚げなのか、から揚げなのか、カラアゲなのか、よ...
View Article定額ワインバーの「ノムノ」とあの「肉のヒマラヤ」が悪魔合体! 最強の肉ワイン屋が爆誕
どうも、みんなのごはんの“野郎メシ”担当、@narumiです。参考書よりも正しくマンガ本よりも楽しい、そんな記事を目指してます。...
View Articleもしインドに生魚を食べる習慣があったら…!? 渋谷に南インド料理を独自進化させてしまったヤバい店がある
ここ最近、食の分野に強い友人達から、食べて感動した店としてよく名前のあがる飲食店がある。それが今回紹介させていただく、渋谷の「エリックサウス...
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