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【保存版】小樽の食べ歩きは海鮮もスイーツもメチャ旨だ!観光するなら絶対オススメの名物グルメ10選【マップ付き】

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こんにちは、北海道生まれで生粋の道民ライター・成田ケン(マーヴェリック)です。北海道の観光地のグルメの企画立案・アドバイスを行う観光特産士としての活動をしています。

さて、今回のテーマは小樽の食べ歩き小樽市は、日本の魅力的な都市ランキング(地域ブランド調査2016)でも全国4位にランクインした人気の観光都市です。

みなさんは「小樽グルメ」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?お寿司海鮮丼?どっちも間違いではありませんが、小樽はそれだけではないのです。食の宝庫といわれる北海道だけあって、美味しいもの(しかも安い)が盛りだくさん!今回はテイクアウト可能で食べ歩きにピッタリな小樽グルメを10選紹介しますよ。

記事の最後に、紹介したお店のマップを掲載していますので、食べ歩きにお役立てください!

 

1.【寿司】シャコの巻き寿司を食べるべし!駅ナカで立ち食いもできる「伊勢鮨」

小樽グルメの代名詞といえば、やっぱりこれ。そう、トップバッターは寿司です!

小樽には、寿司通りもあるほど寿司店がひしめき合いますが、数が多いがゆえに店選びが難しいという声も聞きます。そんな時は、創業昭和42年の老舗「伊勢鮨」が小樽駅にオープンした“立ち食い専門”店をオススメします。

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小樽駅構内にあり、通路沿いのスペースでは握り寿司を立ち食いできてしまいます(握りについては立ち食いイートインのみの提供)。

通行する人たちを横目に見ながら寿司を食べると、厳密にいうと違いますが食べ歩き気分を味わえます!今回は「三貫セット」(マグロ・ずわいがに・イクラ)をいただきましたが、マグロが特に絶品でした。北海道に来たからにはカニもイクラも食べてほしい。

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ちなみに、テイクアウトには巻き寿司が用意されています。外で食べるならこちらをぜひ。

なかでも、他ではめったに出会えないであろう「甲殻類巻」が旨いです。小樽名物であるシャコも巻き寿司に入っています。

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というわけで、甲殻類巻を購入。

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カニ、シャコ、エビが入っています。シャコの巻き寿司はなかなか食べられないと思うので、この機にぜひ召し上がれ!

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ライター実食済みオススメはこれ!
テイクアウト~甲殻類巻(カニ・エビ・シャコ)税込550円
イートイン(立ち食い)~三貫セット(マグロ・ずわいがに・イクラ)税込820円

 

店名:伊勢鮨 JR小樽駅タルシェ店
住所:北海道小樽市稲穂2-22-15 タルシェ 1F
TEL:080-2873-3391
営業時間: 11:00~15:00、16:30~19:30

 

2.【海鮮丼】好きなネタを6種類も選べる夢の丼ぶり!「おたる蝦夷屋」

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小樽に来たら海の幸をたっぷり食べたいですよね。それを叶えるならやっぱり海鮮丼でしょう!歩きながら食べるのはさすがに難しいですが、テイクアウト可能なお店もあります。

数多ある海鮮丼屋さんの中から、2013年オープンの「おたる蝦夷屋」を紹介しましょう。好きなネタを自分で選べて、お値段は1450円~。なお、生ものなのでテイクアウトは3時間以内に食してください、とのことですが、そんなに待ちきれません!

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メニューの中でもイチオシなのが「蝦夷屋丼」。なんと17種類もの新鮮海の幸から6種類もセレクトできるお得な丼!今回は、ウニ・イクラ・カニといった王道ネタをメインに、旬のヒラメなどをチョイスしてみました。幸せ間違いなし。

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舌がとろけるほどの素材の旨さに感激です。こんなにどっさりと高級ネタがのっていて2500円なんて夢のよう。小樽に来てよかったー!って思うはずですよ。

ちなみに、ここで1点だけ注意!外国人客も多いため、こちらの酢飯はかなり薄味になっています。酢飯好きは「マイ酢」持参か、「酢多め」と注文した方が良いかもしれません。海鮮は文句なく上等です!

 

ライター実食済みオススメはこれ!
6種のネタを選べる蝦夷屋丼(今回はウニ・カニ爪・サーモン・ボタンエビ大・ヒラメ・自家製イクラを選択)税込2500円

 

店名:海鮮丼屋 おたる蝦夷屋
住所:北海道小樽市堺町2-22
TEL/FAX:0134-23-9727
営業時間:10:30~19:00
URL:https://www.otaruezoya.com/

 

3.【ザンギ】こぶし大のザンギ!「ニューなると」に行ったら激ウマ手羽先も食べてほしい

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小樽の家庭では「若鶏半身揚げ」が定番ご当地メニューとして根付いています。もちろんウマいんですが、さすがにテイクアウトじゃデカすぎる……何の何の、そんな時はざんぎ手羽先があります!そしてこれらを食べるなら、レジェンド「ニューなると」でしょう。なると系列は何店かありますが、ここの味が私的にはベスト!

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揚げたてをテイクアウトで!手を“ギトギト”にしながら食べるざんぎと手羽先の旨いこと……!そしてざんぎのデカさにも驚くはず。こぶし大のものが5個入って650円とは衝撃です。コスパも良いし、「とにかく旨い」という言葉しか見つからない、王者の貫録を感じさせる逸品です。

もちろん、名物の若鶏半身揚げもオススメ!一度は食べてみてほしいのですが、半身揚げを食べるとお腹がかなり膨れますので注文は計画的に。

 

ライター実食済みオススメはこれ!
ざんぎ(5個入り)税込650円
手羽先(5個入り)税込650円

 

店名:ニューなると
住所:北海道小樽市花園1-10-10
TEL:0134-25-4234
営業時間:[日〜火、木]11:30〜20:00(L.O.19:30)、[金、土]11:30〜21:00(L.O.20:30)

  

4.【浜焼き】尋常じゃないウマさ…!水槽から選んだ魚介をその場で焼く「ザ ウロコ」

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小樽に来たら港町らしい浜焼きは必須。なかでもオススメしたいのは、お土産屋さんや飲食店が多数ある人気商店街、“堺町通り”にある「ザ ウロコ」。名前もインパクト大ですが、店内の水槽には新鮮なホタテや岩牡蠣、ツブ貝、カニなどがたくさんいて壮観なんです。

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数ある海鮮のなかでも、北海道で食べる「ホタテ」の旨さは尋常じゃありません

水槽から選んだものをその場で焼いてもらえます。アッツアツの浜焼きホタテはバターしょうゆ仕立て。はい、もう間違いなく美味しいやつです。

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それと、こちらのお店ではメロンもその場でカットしてくれます。浜焼き満喫のあとは、デザートとしてなまら旨い北海道メロンもどうぞ!

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ライター実食済みオススメはこれ!
帆立の浜焼き(バターしょうゆ)税込410円
赤肉メロン 税込350円

 

店名:ザ ウロコ
住所:北海道小樽市堺町2-17
TEL:0134-24-2005
営業時間:9:00~17:00
URL:https://r.gnavi.co.jp/ceh3xf5r0000/

 

5.【ジンギスカン】食べ歩きにもってこい!「俺のジンギスカン」の肉厚ワイルド串焼き

北海道の代表的なソウルフードのひとつがジンギスカンです。そのジンギスカンを、食べ歩きしやすい「串焼き」でいただけます。お店の名前は、その名も「俺のジンギスカン」。

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ここのジンギスカン串の特徴は何といっても肉の厚み!そして臭みが全くないので、苦手な人でも食べられると思います。こちらのお店に限ったことではないですが、苦手な人にこそ、一度北海道でジンギスカンを食べてみてほしいなぁと思います。

ワイルドなお肉にかぶりつくと、しっかりした歯ごたえを感じます。ウマい!真ん中に鎮座する玉ねぎも甘みがあって美味しいんです。1本200円というお得感もうれしい一品です。

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ライター実食済みオススメはこれ!
ジンギスカン串 税込200円

 

店名:俺のジンギスカン堺町通り店
住所:北海道小樽市堺町3-23
TEL:0134-31-2655
営業時間: 9:00~19:00
URL:https://r.gnavi.co.jp/ka9bk4jt0000/

 

6.【スイーツ】小樽名物「ぱんじゅう」って何?「桑田屋」には絶対寄っとこう

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ぱんじゅう」とは、“パンのような皮の饅頭”という意味。庶民のおやつとして、なんと明治時代から愛されている小樽名物なんです。

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ぱんじゅうのお店なら桑田屋さんをオススメします。こちらは、粉も小豆も100%の道産を使用というこだわり。皮にパサパサ感のあるぱんじゅうも実は多いのですが、こちらのぱんじゅうは「パリもち感」が格別です。とにかく絶品なので必ず食べてほしい!

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こしあん、つぶあん、チョコレート、クリーム、もちあん、生キャラメル、抹茶あん、カマンベールチーズなどから選べます。どれも美味しいですが、特にオススメなのは生キャラメル!とろ~りとした生キャラメルと、パリもち食感の皮がベストマッチなんですよ。

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ぱんじゅうなら、桑田屋で食べておけば間違いありません!1個89円なので、いろんな種類を試すのも良し。

 

ライター実食済みオススメはこれ!
ぱんじゅう 生キャラメル(1個)税込89円

 

店名:桑田屋
住所:北海道小樽市色内1-1-12 小樽運河ターミナル1F
TEL:0134-34-3840
営業時間:9:00~19:00
URL:https://r.gnavi.co.jp/32vfnx440000/

 

7.【スイーツ】どら焼きにジェラートをサンド…!? 個性的な和スイーツの「和どう」

色んな飲食店が軒を連ねる出抜小路に移転オープンした小樽和スイーツのお店がこちらの「和風じぇらーと 和どう」。

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店名のとおり、抹茶やあずき、黒豆きなこもち、枝豆、ほうじ茶といった和風なジェラートを味わえます。ジェラートの種類も豊富で楽しいのですが、少し変わったオリジナル和風スイーツがオススメ。

どら焼きぱふぇ」や「そふとくりーむぜんざい」もボリューミーで良いですが、食べ歩きなら「どら焼きじぇらーと」(下の写真右)と「もなかじぇらーと」(下の写真左)はどうでしょう?

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もなか、もしくはどら焼きでジェラートをサンドしたスイーツです。挟むジェラートは10種以上から選べるのですが、今回は北海道らしく「北海道みるく」(どら焼き)と「蜂蜜はすかっぷ」(もなか)をチョイスしてみました。どら焼きじぇらーとはふわっふわなどら焼きと冷たいアイスのコラボがたまらないです。もなかじぇらーとはサクッと軽く食べられますよ。貝がパカッと開いたような見た目もかわいいので、写真映えもしそうですね。

 

ライター実食済みオススメはこれ!
どらやきじぇらーと(北海道みるく)税込300円
もなかじぇらーと(蜂蜜はすかっぷ)税込300円

 

店名:和風じぇらーと 和どう
住所:北海道小樽市色内1-1-17 小樽出抜小路内
TEL:0134-64-1427
営業時間:11:00~19:00
URL:http://otaru-wadou.jp/

  

8.【かまぼこ】これぞ隠れた小樽名物!「大八栗原蒲鉾店」のジェノベーゼかまぼこは必食

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小樽のかまぼこ店でも老舗中の老舗がこちら「大八栗原蒲鉾店」。なんと大正3(1914)年創業です。全国蒲鉾品評会でも数々の受賞歴を誇る名店で、先祖代々受け継がれてきた石臼で練り上げた無添加物製法が生み出す味は絶品!

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老舗ながら、斬新なかまぼこが数多く並びます。なかでもイタリアンな「パセリーノ・ジェノベーゼ」は超がつくほどオススメ。1個70円というお手軽さもうれしいですね。

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実はこのかまぼこ、パンでくるんであるのです。パンでくるんだかまぼこといえば、同じく小樽の「かま栄」の「パンロール」が有名ですね。サクサク食感がなんともクセになります。店主が作るジェノベーゼソースとパセリの風味がたまらない傑作です。

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やっぱり揚げたてが一番美味しいので、ぜひお店に立ち寄ってみてくださいね。

 

ライター実食済みオススメはこれ!
パセリーノ ジェノベーゼ(1個)税込70円

 

店名:大八栗原蒲鉾店
住所:北海道小樽市入船1丁目11-19
TEL:0134-22-2566
営業時間:[月~土]9:30~19:00、[日・祝]10:00~18:00
URL:http://www.dai8kurihara.net/

 

9.【あんかけ焼きそば】海鮮たっぷり!小樽で人気急上昇なご当地グルメは「とろり庵」で

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近年、小樽ご当地グルメとして人気急上昇しているのが「あんかけ焼きそば」。

“AKY(A=あん K=かけ Y=やきそば)48プロジェクト”と称して、あんかけ焼きそば文化のPR活動も盛んに行なわれています。迷うほどあるお店の中でも、2015年オープンした「とろり庵」をオススメしたいと思います。

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その理由は、新鮮魚介と野菜の旨みがたっぷりつまっているから!あんには、プリップリの海老、やわらかイカを始め、白菜、たけのこ、きくらげ、インゲンなどが盛り沢山。特に、中華野菜として知る人ぞ知る“クワイ”はシャリシャリで、きちんと存在感を発揮しています。

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具材の豪華さに目がいきがちですが、麺もかなりのこだわりよう。北海道産小麦を100%使用した「ちりちり麺」が餡によく絡み、これが美味しい!コクとろ感たっぷりなのに、意外とさっぱりしているという不思議。絶妙なバランスのしょうゆ味をぜひお試しあれ。

小樽の港からは離れますが、車で10~15分ほどで着きます。

 

ライター実食済みオススメはこれ!
あんかけ焼きそば(しょうゆ)税込820円+容器代50円 計870円

 

店名:小樽あんかけ処 とろり庵
住所:小樽市桜5-7-23
TEL:0134-54-8287
営業時間:[平日]11:00~15:00、17:00~19:30、[土日祝]11:00~19:30
URL:https://r.gnavi.co.jp/c3hy2ggw0000/

 

10.【餃子】絶妙なカリもち感!10cmはある「餃子茶屋あおぞら銭函三丁め」のジャンボ餃子

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こちらの「餃子茶屋 あおぞら銭函三丁め」も小樽の港から離れた場所(車で30分ほど)にあるのですが、紹介させてください。

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小樽の郊外にある“ドリームビーチ”エリアに2004年オープンした古民家風の餃子屋さん。キャベツや豚肉など餃子の命ともいえる材料は北海道産にこだわっています。強力粉100%に鶏ガラスープを混ぜ込んで作る皮は“カリもち”具合が絶妙なのです……!

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看板メニューはこの「ジャンボ餃子」。一見ふつうの餃子に見えますが、横幅が約10cmもある大きな餃子なのです。ノーマルサイズの2倍はあるボリューミーさ。美味しすぎてペロッと食べられてしまいます。

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ライター実食済みオススメはこれ!
ジャンボ餃子(5ヶ入り)税込650円

 

店名:餃子茶屋 あおぞら銭函三丁め
住所:北海道小樽市銭函3丁目509-6
TEL/FAX:0134-62-6606
営業時間:11:00~20:00
URL:http://aozoragyouza.com/

 

おわりに

北海道小樽市の食べ歩きにピッタリのグルメを、地元民の厳選10選でお送りしました。いかがでしたでしょうか?皆さまの食欲をガッツリそそる事ができたなら本望です!

小樽の歴史を紐解くと、江戸時代~昭和初期までは、物資の陸揚げ港としての経済都市文化が栄えていました。観光スポットでもある小樽運河あたりには当時の面影がまだ残っていますね。

陸揚げ港として栄えた時代、多くの港湾労働者が全国各地から小樽へ来ていました。肉体労働者が集まり土地柄、味の濃いグルメが多かったといわれています。その影響からか、今も小樽グルメは「濃くて、ガッツリで、ボリューミー!」なものの人気が高いようです。

さて、今回紹介したお店10軒のマップを最後に紹介しておきます。ぜひ、お腹いっぱいになるまで楽しんでくださいね!

 

小樽食べ歩きマップ

 

著者プロフィール

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成田ケン(マーヴェリック)

アラフィフ世代のカメライター。出版編集プロダクション法人経営者でもあり、関わった書籍は30冊、雑誌/新聞は60誌を超える。アート写真家としても活動中で、フランスのギャラリーと専属アーティスト契約もしている。長年東京のメディア業界で活動していたが、5年前に故郷である北海道・札幌に戻り、観光雑誌などの取材で全道を飛び歩く日々。北海道の市町村グルメの魅力再発見に取り組む「観光特産士」の顔も持つ。「みんなのごはん」では、これまでグルメスポットを多数取材してきた経験を活かして、美味しいお店などを紹介している。


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