第6話:ザッツ・ジャパニーズ・ビジネスマン! ゼネコン男子と、向島ですっぽん鍋
【あらすじ】
大手建設会社に勤めるゼネコン男子・勅使河原雅貴(菅原永二)が選んだのは、向島にあるすっぽん鍋の店。しょっぱなから、雅貴はそのマザコンぶりをいかんなく発揮し、恵をドン引きさせる。また、真面目過ぎるせいか、はたまた空気が読めないだけなのか、雅貴は無遠慮に、恵に彼氏がいない理由やモテない理由等を詰問する。
恵は、今週の艶子の占いにあった「殺意が高まる予感」という言葉を思い出し…。
【男性キャラ】勅使河原雅貴(38)
大手建設会社に勤める、清く正しいニッポンのサラリーマン。極度のマザコンであり、またそれを隠そうともしない確信犯的マザコン男子で、応募も店のチョイスもママン頼み。
態度や表情は勿論、人柄もすこぶる固いが、ひとたび心を許すと素直な一面が露呈する。またそのギャップが、母性本能を刺激する魅力となっている。
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平岡
東京向島老舗料亭の流れを汲む板前の店。すっぽん、ふぐ、素材を生かした魚料理などで数々の著名人を唸らせ続けています。
住所:東京都墨田区向島5-19-13
TEL:03-3622-4006